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レクサス・新型RXの不具合、リコール情報をご紹介します。
また、レクサスの故障率についてや故障した際の対応すべきことについてもご紹介します。
このページの目次
レクサス・新型RXの不具合は大丈夫?過去の不具合
過去にレクサスRXにどのような不具合がおきたか調べてみました。
ブレーキ故障
引用:https://lexus.jp/models/rx/spec_price/equipment/rx300_f/
ブレーキを踏んだ時に「キコキコ」や「コソッ」という音がするという症状があるようです。
しかし、ブレーキの部品交換をしても完全には治らず、多少音がするようです。
ディーラーによると「流動音」ということで、構造上ブレーキ液に圧力が掛かったときになる音だそうです。
こちらの症状は、レクサスRXオーナーから多く報告されております。
妙な音がするというのはかなり不愉快さを感じますね。
エンジン音がおかしい
出典:https://pressfrom.info/ca/autos/reviews/-151212-2020-lexus-rx-350-and-rx-450h-review-pura-vida.html
低速走行時のエンジン音が「ガラガラ」なるという口コミがあります。
こちらも部品交換しても全く治らないと言われています。
シートの不備
出典:https://www.lexus.eu/discover-lexus/craftsmanship/takumi-masters/#expertise
また、シートのヘコミ、シワがあり、縫い目が左右対称ではないという不具合の口コミがあります。
単純にミスという感じで、手縫いですのでそういうミスのようなことが起こらないわけでもありません。
その他不備
引用:https://lexus.eu
また、高速走行時80km/hで走っているとエンジン故障ランプ点灯がするも不備が無いという不具合もあり、マフラーから少し異臭もするとのことです。
電気系統がおかしいのかもしれませんがマフラーから異臭がするというのはやはり問題ですね。
そして、車体からブルブル震える振動と異音も口コミであります。
エンジンを動かしている以上、車体が動くとは思いますがそれ以上に振動があり異音がすると乗り心地も最悪ですね。
さらにエアコンの不調として異臭がするとの口コミがありますが経年劣化もありえますので、そこまで重大に捉えるまででも無いと思います。
ちなみにサスペンションが故障したなどの口コミは無いのですが、やはり10万キロ走ったのであれば車体も2000kgありますので交換が必要な時期になります。
レクサスは故障が少ない車で有名なのですがちょっとした故障が多いように感じます。
レクサス・新型RXのリコール
出典:https://www.lexus.eu/owners/about-my-lexus/vehicle-recall/#hero
レクサス・新型RXのリコール状況は公式サイトを見る限り出ていないようです。
しかし、2016年、2018年にはリコールの情報が出ています。
助手席のエアバックの不良、エアバックのセンサー不良などになります。
もちろん、この二つの不良には部品交換の対策が出ています。
また、マイナーチェンジ後最近のリコールは確認できません。
車のリコールとは?
車のリコールの場合、保安基準だけでなく、道路交通法に基づいて国に届け出て、故障箇所などの修理や部品交換を無料ですることです。
車の場合はそのまま交通事故に直結することもありますので、車のリコールの場合は部品交換を積極的にした方が良い場合もあります。
リコールは自動車メーカーが国に届け出をすることで回収後、対応をしたりしますが、その対応を怠ると罰金が課されます。
自動車だけではなく、自動車に使われているシートやタイヤなども含まれます。
またリコールはあまりないように思えますが、年間で300件にものぼるリコールがありますのでその情報は常に気をつけた方が良いです。
小さなことが大きな事故につながることもありますので、リコール情報をただ気をつけるだけでなく、常に日常点検をするなど車所有者自身も気をつける必要があります。
レクサスディーラーのリコール対応は?
出典:https://www.lexus.eu/discover-lexus/loft-by-lexus/#tour
レクサスディーラーはおもてなしがすごいと言われています。
レクサスのリコール対応として気になるのは、リコール車で店舗まで出向くことと帰りの代車が用意されていないことです。
他の正規ディーラーでも代車がないということもあるようでリコールで店舗まで出向くということもまずまずあるようです。
もしかしたら店舗によっても違うのかもしれません。
レビューされている方がもっと高い高級車に乗っているからかもしれませんので対応が悪いとまではいかないとされます。
出典:https://newsroom.lexus.eu/lexus-rx-2020/
レクサスの保証期間、サポート、メンテナンスは?
引用:https://lexus.jp/models/rx/features/lexus_total_care/
新車保証として新車登録日から5年間何か不備があった場合には無料で修理してもらえます。
しかし、タイヤ、バッテリー、消耗部品、油脂類などを除く全ての部品かつ走行距離が10万km以内に限り、ボディー外板の穴あき錆のボディー塗装が保証の対象になります。
またレクサスのディーラーは日本に168店舗あるため販売店に持っていくのも不便ではありません。
またレクサスではレクサストータルケアとして道案内などのドライブサポートを24時間受け付けている他、急な出張などのホテルやレストランの予約手配、JAFや保険会社への連絡などのサービスも請けおっています。
さらにメンテナンスプログラムとして新車登録3年間点検およびメンテナンスをしてくれます。
日常点検のように点検もする他、12ヶ月点検としてもメンテナンスしてくれますので仕事で忙しい方でも安心して任せられます。
出典:https://www.lexus.eu/discover-lexus/loft-by-lexus/#tour
レクサスRXは故障が少ない車?
引用:https://lexus.eu
J.Dパワー社が発表した2017年における新車購入から37~54か月経過した車のユーザーからの不具合指摘件数の自動車耐久品質調査ではレクサスの車の不具合が世界で少ないのです。
あのドイツ社ポルシェも抜く凄さです。
トヨタ社から派生した高級車を販売するレクサスはもちろんレースにも出ていますが、大元のトヨタ社のスープラが24時間耐久レースで2019年に優勝しました。
つまりは24時間耐久レースで上位に君臨するポルシェを抜いたことであり、これは車の耐久性が強いということも言い表せます。
なぜなら24時間耐久レースで優勝したということはレースに出ている車の故障がなかったり、トラブルがなかったということでもあるからです。
またレクサスはトヨタとは違い高級車ブランドです。
作り方も機械に任せる部分だけではなく、職人の手で1つ1つ作り上げる部分もあります。
そのため素材だけでなく高品質でもあるため故障が少ない理由にもなります。
またその故障率の低さから中古車だとしても故障が少ないと言われています。
新車の方が高品質ではありますが、中古車でもレクサスの方が新車の他の車に比べるより故障に関しては少ないかもしれません。
レクサスの故障が少ないのは自社で点検をしているから?
引用:https://lexus.eu
もしかしてレクサスの故障が少ないのはレクサスケアメンテナンスプログラムで点検をしているからと思う方もいるでしょう。
確かに点検を定期的にレクサスケアメンテナンスプログラムですれば、その時に修理することによってリコールや故障の報告が上がらないのかもしれません。
でも、他にもポルシェやベンツなどの高級外車ディーラーであってもそのようなレクサスの点検プログラムはあります。
なので定期的に点検しているから故障率が低いというのは他の外車でも点検サービスはしていますのでどちらにしてもレクサスは故障率が低いのです。
レクサス新型・RXが故障した場合どうする?修理代は?
引用:https://lexus.jp/models/rx/features/lexus_total_care/
レクサス新型・RXが故障するというのはまず定期点検サービスがありますので滅多に持っていくことがないと思います。
しかし、レクサス新型・RXが故障した場合はそのままレクサスディーラーに相談するか、持っていくといいです。
なぜなら他の外車と比べると修理代が安く、故障パーツの納品までの時間が早いというメリットがあるからです。
それにレクサスで定期点検を行っているためわずかな不備など記録しているかもしれませんので、病院のようにカルテのような感じで自分が乗っているレクサス・新型RXの状況の把握がしやすく原因を突き止めやすいメリットもあるかもしれません。
もちろん高級車ではあるのですがやはり故障率の低さやサービスの充実さ、日本国産車ということもあり顧客にとっては安心で頼れる存在なのがレクサスのディーラーになります。
おもてなしも良いとのことですのでディーラーに行きたくないということもないでしょうし、気軽に立ち寄れるかと思います。
出典:https://newsroom.lexus.eu/lexus-rx-2020/
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