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高級SUVというイメージの新型レクサス新型RX。
実際の乗り心地ってどうなの?
なんかスゴそうな装備が付いてるみたいだけど、本当に安全なの?
レクサス新型RXに興味がある方のそんな疑問にお答えしていきたいと思います。
このページの目次
レクサス・新型RX 大きいけど、運転しやすい?運転しにくい?
出典:https://www.obrienautogroup.com/vehicle-details/new-2020-lexus-rx-suv-rx-450h-f-sport-performance-2T2YGMDA3LC043374
車 幅 | 1,895mm |
車 長 | 4,890mm |
車 高 | 1,710mm |
と、車体サイズだけを見れば、大きすぎて気軽に乗れなさそうな新型RX。
実際の車体の取り回しはどうなんでしょうか。
アイポイントは?
出典:https://www.lexusrigaairport.lv/lv/models/rx/rx-450h/
アイポイントとは運転席に座る乗員の視界の高さの事です。
ざっくり言うと、アイポイントが高いと視界が良く、低いと視界が悪いということになります。
大まかに言うと、ミニバンなどの車高のある車は視界がいいですし、スポーツカーのような車高の低い車だと視界が悪くなりますよね。
では、新型RXはと言いますと、車高の高い大型SUVなのでアイポイントが高いのはもちろんの事、しっかりとボンネットの端まで見えるほどフロントウインドウが大きくとられています。
狭い道を通るときなども、車幅がわからなくて困るという事もなさそうです。
カメラは?
レクサス新型RXには、駐停車時などの運転をサポートするために、車体周囲の様々な場所にカメラが取り付けられています。
下の動画の4:40あたりをご覧ください。
動画の車はRXの下位車種のレクサスNXですが、驚いたことにパノラミックビューモニターの映像が薄暗い中でもハッキリと車の周囲を映しているのが見えます。
この他にも、パーキングサポートブレーキ (静止物+後方接近車両) [PKSB]
引用:https://lexus.jp/models/rx/spec_price/maker_option_price/rx300/
ブラインドスポットモニター[BSM]
引用:https://gazoo.com/article/guide/160127_7.html
などなど、ドライバーを補助する先進安全装備が用意されています。
レクサス・新型RXの安全性!自動ブレーキをチェック!
出典:https://www.lexusrigaairport.lv/lv/models/rx/rx-450h/
レクサス新型RXの安全性は世界最高クラスです。
なぜなら・・・。
IIHS(米国道路安全保険協会)で最高の安全評価の「2016トップセーフティーピック+」に認定
引用:https://www.iihs.org/ratings/vehicle/Lexus/rx-4-door-suv/2019
IIHS(米国道路安全保険協会)でテストされた項目は、
・前面衝突
・側面衝突
・追突想定
・スモールオーバーラップ衝突
・ロールオーバー(車両転覆)
の全てで最高評価の「GOOD」評価を取得し、さらに前面衝突予防評価でも 最高評価の「スーペリア」を取得しています。
しかもこれはマイナーチェンジの前の2016年にされた評価なんですよね。
自動ブレーキについて
出典:https://lexus.jp/technology/
レクサスRXは「レクサス・セーフティー・システム+」を搭載しております。
進路上の車両や歩行者、自転車運転者をミリ波レーダーと単眼カメラで検出し、衝突する可能性が高いと判断した場合に警報やブレーキの制御により衝突回避、あるいは衝突被害の軽減を支援します。万が一、車両や歩行者、自転車運転者と衝突しそうな場面に遭遇した場合には、警報の後、ドライバーがブレーキを踏むと、プリクラッシュブレーキアシストがブレーキ力をアシストし、ドライバーの回避行動をサポートします。また、仮にドライバーがブレーキを踏めなかった場合でも、プリクラッシュブレーキが作動します。
引用:レクサス公式HP
単眼カメラだけでなくミリ波レーダーで視界のよくない悪天候や夜間に、車両、歩行者、自転車運転者を検出してくれます。
ドライバーがブレーキを踏めた場合と踏めなかった場合の両方に対応しているので、安心してドライブを楽しむことができますね。
レクサスRXには全車標準装備なのも嬉しい装備です。
2019年8月のマイナーチェンジで『ブレードスキャンAHS』という、対向車や先行車を幻惑せずに照射範囲を広げて安全性を高めたハイビームアシストを世界初採用していますので、より安全性が向上していると言えます。
レクサス・新型RXの衝突安全性能は?
下の動画をご覧ください。(冒頭の音量が大きいので注意)
IIHS(米国道路安全保険協会)で最高の評価を得たという話はすでにさせていただきましたが、実は欧州でもすごい評価を獲得しているんです。
欧州で唯一、公的な衝突テストを行うユーロNCAP。
その衝突テストの内容は、
・前面オフセット64km/h
・側面50km/h
・ポール衝突29km/h
・歩行者衝突40km/h
それに加えて近年さらに導入された評価システムが
・成人乗員保護性能
・子ども乗員保護性能
・歩行者保護性能
・安全補助装置
・前面フルラップ衝突テスト
世界で最高クラスの厳しい基準で実施される衝突テストです。
ここでもなんとレクサスRXは「成人乗員保護性能」、「子ども乗員保護性能」、「歩行者保護性能」、「安全補助装置」の全ての項目で五つ星を獲得し、総合評価で最高の五つ星を獲得しているんです。
乗員保護はもちろんの事、対歩行者でもこれだけの高評価を獲得するには、開発者の方々はもちろん、レクサスという自動車メーカーの車づくりに対する真摯な姿勢を感じることができます。
結論!新型レクサスRXの安全性は世界最高峰である!
出典:https://www.lexusrigaairport.lv/lv/models/rx/rx-450h/
IIHS(米国道路安全保険協会)やユーロNCAPで立証された高いSUVという衝突安全性能。
レクサスの予防安全パッケージ「Lexus Safety System+」に加え、新たにブレードスキャンAHSを搭載し、さらに強力になった予防安全性能。
そして、プレミアムSUVの名に恥じない大柄なボディから見渡す高いアイポイント。
乗用車としての安全性は本当に世界最高峰だと思います。
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