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レクサス・新型RXの内寸の紹介と共に口コミの情報も踏まえ広さについて紹介します。
また内装色も口コミの情報も踏まえ、オススメのオプションもご紹介します。
レクサス・新型RX の内寸は?広い?狭い?
引用:https://lexus.jp/models/rx/gallery/
一応、レクサスの寸法はRX450h、RX300ともに同じで全長4890mm、全幅1895mm、全高1710mmとなっています。
ただ、RX450hLのみ全長5000mm、全高1725mmになります。
やはりRX450hLはロングタイプですので少しサイズが上回る部分があります。
レクサス・新型RXの口コミを見る限りでは内寸が小さいという意見はほとんどないと思います。
特に後部座席が広いという良い口コミが多いです。
ただ少しルーフが低いので昇降の際は気をつけないと頭をぶつけるといったことがあるようです。
レクサス・新型RX のFスポーツとバージョンLの内装色
レクサス・新型RXは必ずしもハイブリットとガソリン車と分けて内装色が違うわけではありません。
特にモデルによって内装色の組み合わせが設定できるかによって変わります。
レクサスRXのモデルそれぞれの外装との組み合わせの内装色は次のようになります。
RX450h、RX300
標準色としてオーナメントパネルが3Dパネル(ブラック)とシートマテリアルが本革でインテリアカラーがブラック、アイボリー、オーカーになり、シートマテリアルがファブリックであればインテリアカラーはブラック、アイボリーのみとなっております。
RX450h “F SPORT”、RX300 “F SPORT”
“F SPORT” 専用ブラック
引用:https://lexus.jp/models/rx/features/lexus_colors/
“F SPORT” 専用ブラック & アクセントホワイト
引用:https://lexus.jp/models/rx/features/lexus_colors/
“F SPORT” 専用フレアレッド
引用:https://lexus.jp/models/rx/features/lexus_colors/
シートマテリアルが“F SPORT”専用本革でオーナメントパネルがレザーカット本杢(ダークグレー)か“F SPORT”専用本アルミ(ミディアムシルバー)にインテリアカラーが”F SPORT”専用ブラック、同じくブラック&アクセントホワイト、同じくフレアレッドとなります。
RX450hL、RX450h “version L”、RX300 “version L”
ノーブルブラウン
引用:https://lexus.jp/models/rx/features/lexus_colors/
リッチクリーム
引用:https://lexus.jp/models/rx/features/lexus_colors/
ブラック
引用:https://lexus.jp/models/rx/features/lexus_colors/
アイボリー
引用:https://lexus.jp/models/rx/features/lexus_colors/
オーカー
引用:https://lexus.jp/models/rx/features/lexus_colors/
シートマテリアルがセミアニリン本革でインテリアカラーがノーマルブラウン、リッチクリーム、ブラック、アイボリー、オーカーのどれかとオーナメントパネルがレーザーカット本杢(ダークグレー)か縞杢( マットフィニッシュ /ダークブラウン)を選択でき、オーナメントパネルがウォールナット(オープンフィニッシュ /ダークブラウン)だとインテリアカラーはリッチオーナメント以外を選択できます。
さらにオーナメントパネルがバンブー(マットフィニッシュ/ナチュラルブラウン)の場合はノーマルブラウン、リッチクリーム以外のインテリアカラーを選べます。
RX450hLや“version L”タイプのグレードのレベルが高い方を選ぶと色合いの組み合わせが豊富になります。
また、全体を通してエクステリアカラーのようにブルーの色は内装色には含まれていないのも特徴です。
さらにカラーで選ぶのであれば”version L”タイプがオススメです。
RX450hLもカラーが豊富ですし、広さもあって好評ですのでオススメです。
出典:https://cars.usnews.com/cars-trucks/lexus-rxl-profile
レクサス・新型RXの人気内装色
レクサス・新型RXの人気内装色はブラック、ブラウンになります。
出典:https://newsroom.lexus.eu/lexus-rx-2020/
ブラックにもF SPORT用のブラックやアクセントホワイトを兼用したもの、オーナメントパネルに3Dフィルムを使ったブラックなど種類があります。
また、ブラウンもインテリアカラーはノーマルブランでもオーナメントパネルが縞杢( マットフィニッシュ /ダークブラウン)であったり、ウォールナット(オープンフィニッシュ /ダークブラウン)、バンブー(マットフィニッシュ/ナチュラルブラウン)など種類が豊富です。
さらに人気の内装色は買取価格も高く、それぞれ汚れも目立ちません。
利用時にも汚れをあまり気にせず利用できたり、結果的に買取価格が高くなるのであれば見逃せませんね。
出典:https://www.lexus.com/models/RX/gallery
レクサス・新型RX のおすすめオプション
レクサス・新型RXのおすすめオプションとしてはチルトとスライドができるムーンルーフ、おくだけ充電がおすすめです。
チルトとスライドが可能なムーンルーフ
引用:https://lexus.jp/models/rx/spec_price/equipment/rx450hl/
やはりレクサス・新型RXとなるとファミリーで乗る方もいらっしゃると思います。
キャンプに行ったりなど車の中から夜空を眺めるのもおすすめです。
110,000円(消費税込み)
スッキリするおくだけ充電
引用:https://www.carsales.com.au/editorial/details/lexus-rx-2020-review-australia-121035/
また、おくだけ充電は最近の車には搭載されるようになってきました。
車の中でスマホを充電するのにコードがぐじゃぐじゃになったりして見栄えも悪く、なんだか不便と思いせっかくの高級車が台無しになるともったいないです。
しかし、おくだけ充電であればコードも入らずにただ所定の場所におくだけでスマホの充電ができますので、スタイリッシュかつ便利に充電が可能になっております。
さらに、LEDバルブセット、後席タブレットホルダー、シートバックストレージ、IR(赤外線)カットフィルム、フロントシェード、クリーンボックスもオススメです。
24,200円(消費税込み)
LEDバルブセット
引用:https://lexus.jp/models/rx/spec_price/equipment/rx450hl/
LEDバルブセットはドアカーテシや運転席助手席のバニティにつけることができます。
運転席助手席のバニティランプは標準装備だと温かみがある色なのですが、LEDのライトになることで温かみが少しあるものの明るさを特徴としたライトになります。
引用:https://lexus.jp/models/rx/spec_price/equipment/rx450hl/
また、ドアカーテシランプをつけることで、夜間や暗いところでの乗り降りも足元に気をつけながら乗り降りすることができ安全性が高まります。
RX450h、RX300
セット内容:バニティランプ2個、ドアカーテシランプ4個
24,200円(消費税込み)
RX450hL、RX450h”バージョンL”、RX300″バージョンL”、RX450h”Fスポーツ”、RX300″Fスポーツ”
セット内容:バニティランプ2個
8,800円(消費税込み)
車内で動画鑑賞も楽しめる後席タブレットホルダー
引用:https://lexus.jp/models/rx/spec_price/equipment/rx450hl/
また、後席タブレットホルダーはレクサスのロゴが入った運転席、助手席の後ろにつけることができるタブレットホルダーになります。
違うタブレットにも使用できる他、対応サイズは7.9~12.9インチができ角度調節もできるので車内環境を快適にすることができます。
29,700円(消費税込み)
便利に収納できるしートバックストレージ
引用:https://lexus.jp/models/rx/spec_price/equipment/rx450hl/
シートバックストレージは運転席、助手席の後ろにつけることができ、収納ポケットとなります。
レクサスのロゴも入っており、ウェットティッシュのボトルも収納することができ、収納ポケットとしては高性能です。
レクサス・新型RXは後部座席も広いと高評価なのでゆったりとした空間で忙しい中車の中でも不便なく食事もできます。
17,600円(消費税込み)
日差しのダメージから快適な空間へ IR(赤外線)カットフィルム
引用:https://lexus.jp/models/rx/spec_price/equipment/rx450hl/
毎年夏の暑さは尋常ではないほどになっています。
もちろん、レクサス・新型RXでは広さもありゆったりとした空間を車内で楽しめます。
でももっとゆったりと過ごせるために直接肌にダメージを与える紫外線を防ぐ赤外線カットフィルムもオススメです。
レクサス・新型RXでは長時間の移動も苦にはならない走行と空間を持っている車です。
その車内空間をよりよくするために赤外線カットフィルムで肌のダメージを軽減し、より快適に車内で過ごすことができます。
27,500円(消費税込み)
フロントシェード
引用:https://lexus.jp/models/rx/spec_price/equipment/rx450hl/
もちろん暑い夏は車内も暑くなります。
車内を暑くしないというのであれば先ほど紹介した赤外線カットフィルムでも良いのですが後部座席のみの仕様になります。
暑い夏は外に車を置いておくだけで車内も暑くなります。
特に日が当たりやすいのがフロントガラスです。
エアコンをかけてもその熱に通された運転席と助手席は暑いどころの話ではありません。
そこで車内の温度をもっと下げるためにフロントシェードがオススメです。
フロントシェードであればフロントガラスから入る光を通さず運転席と助手席の籠った暑さを実現させません。
これがあるのとないのとではやはり猛暑になる夏には効果抜群です。
22,000円(消費税込み)
見栄え良くコンパクトにできるクリーンボックス
引用:https://lexus.jp/models/rx/spec_price/equipment/rx450hl/
クリーンボックスはレクサスのロゴが入った、助手席コンソール側面に配置することができるものです。
500mlのペットボトルが2本入るほか、開閉に便利なマグネットを使い、利用しない際は小さくすることができます。
高級車ですのであまり見栄えを悪くしたくない人でもオススメできる邪魔しないデザインのクリーンボックスになります。
15,400円(消費税込み)
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