レクサス・新型RXのスペックは?加速性能、乗り心地を徹底調査

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ここでは、新型レクサスRXのスペックや加速性能、乗り心地などを調査

してみたいと思います。

改良版である、新型レクサスRXはどのように変化したのでしょうか?

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レクサス・新型RXのスペック、サイズは?

こちらでは、レクサス・新型RX300、450hのスペックやサイズをわかりやすく表にしてご説明いたします。

出典:https://lexus.jp/models/rx/index.html

レクサスRX300

出典:http://blog.livedoor.jp/auto2014/archives/1075611186.html

RX300
“version L” “F SPORT” “version L” “F SPORT”
2WD (FF) AWD
車両型式 DBA-AGL20W-AWTGZ DBA-AGL25W-AWTGZ
寸法 全長 mm 4,890
全幅 mm 1,895
全高 mm 1,710
ホイールベース mm 2,790
トレッド mm 1,640
mm 1,630
最低地上高 mm 200
最小回転半径 m 5.9
室内長 mm 2,095
室内幅 mm 1,590
室内高 mm 1,200
定員 乗車定員 5
性能 JC08モード走行
燃料消費率
(国土交通省審査値)
km/L 11.8 11.2 11.4
主要燃費改善対策 アイドリングストップ装置、筒内直接噴射、可変バルブタイミング、電動パワーステアリング、充電制御
エンジン 型式 8AR-FTS
種類 直列4気筒インタークーラー付ターボ
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン
総排気量 L 1.998
内径×行程 mm 86.0 × 86.0
最高出力[NET] kW (PS) / r.p.m. 175 (238馬力) / 4,800~5,600
最大トルク[NET] N・m (kgf・m) / r.p.m. 350 (35.7) / 1,650~4,000
燃料供給装置 筒内直接 + ポート燃料噴射装置 (D-4ST)
燃料タンク容量 L 72

レクサスRX300の2.0L直列4気筒ターボエンジンはトヨタ・レクサスのミドルクラス向けのエンジンで、流行のダウンサイジング ・ターボエンジンにより燃費とパワーを両立しているのが特徴です。

このエンジンは他にも、レクサスRC300やIS300、NX300、トヨタ・クラウンなどにも搭載されています。

エンジンは各モデルごとに細かな改良も施されており、新型RX300のエンジンはより低い回転域から(4,800~5,600)最高出力を発揮しています。

これにより、大型ボディのRXを不満なく走らせることができ、燃費の面でもリッターあたり10kmを超える燃費を出すことができます。

レクサスRX450h

出典:https://robbreport.com/motors/cars/first-drive-2020-lexus-rx-2858978/

RX450h

寸法 全長 mm 4,890
全幅 mm 1,895
全高 mm 1,710
ホイールベース mm 2,790
トレッド mm 1,640
mm 1,630
最低地上高*2 mm 200
最小回転半径 m 5.9
室内長*2 mm 2,095
室内幅*2 mm 1,590

エンジン 型式 2GR-FXS
種類 V型6気筒
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン
総排気量 L 3.456
内径×行程 mm 94.0 × 83.0
最高出力[NET] kW (PS) / r.p.m. 193 (262馬力) / 6,000
最大トルク[NET] N・m (kgf・m) / r.p.m. 335 (34.2) / 4,600
燃料供給装置 筒内直接+ポート燃料噴射装置 (D-4S)
燃料タンク容量 L 65
フロントモーター 型式 6JM
種類 交流同期電動機
最高出力 kW (PS) 123 (167)
最大トルク N・m (kgf・m) 335 (34.2)
リヤモーター 型式 2FM
種類 交流同期電動機
最高出力 kW (PS) 50 (68)
最大トルク N・m (kgf・m) 139 (14.2)
駆動用主電池 種類 ニッケル水素電池
駆動装置 駆動方式 前輪駆動 E-Four (電気式4輪駆動方式)
トランスミッション 電気式無段変速機
変速比 前進
後退
減速比 3.542 (前) 3.542 (後) 6.859
その他装置 サスペンション 前 / 後 マクファーソンストラット (スタビライザー付) / ダブルウイッシュボーン (スタビライザー付)
ブレーキ 前 / 後 ベンチレーテッドディスク / ベンチレーテッドディスク

性能 JC08モード走行
燃料消費率
(国土交通省審査値)
km/L 18.8

燃費とパワーを両立したモデルが上位グレードのレクサスRX450hです。

エンジンは3.5L V6エンジン+モーターで、新型RX450hはエンジン自体も見直されており、直噴化技術の(D-4S)を取り入れてパワーと燃費を向上しています。

それに伴って、モーターの出力もアップしており、トータル出力では313馬力を発生。

燃費も2tを超える大柄なボディにも関わらず、リッターあたり18km前後の燃費を出しています。

出典:https://pressfrom.info/ca/autos/reviews/-151212-2020-lexus-rx-350-and-rx-450h-review-pura-vida.html

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レクサス・新型RXの乗り心地の良さは足元にあった

https://lexus.jp/models/rx/features/lexus_hybrid_drive/

ここでは、レクサス新型RX450hの乗り心地の良さの秘密について紹介したいと思います。

トヨタ車やレクサスを乗り継いでいる人は知っていると思いますが、ハリアーもランクルプラド他、トヨタやレクサス車は最上級グレードのみ特別な足回りの装備やセッティングが施されています。

これはトヨタやレクサスだけに限らず、ヨーロッパのプレミアムブランドのメーカーもそうです。

例えばBMW 5シリーズツーリングの最上級モデル(ディーゼル)は標準で19インチタイヤと電子制御の足回りを組み合わせて、最適な乗り心地とスポーティーな走りを両立しています。

レクサス新型RX450hも、そんなトヨタ車とは一線を画したレクサスならではの高級感とスポーティさを融合させた足回りになっています。

新型RX450hの主な足回りの機能は以下のとおりです。

滑らかで快適な乗り心地に貢献するばね上制振制御

車両の揺れをセンシングして、路面の凹凸に応じて駆動用モーターのトルクをきめ細かく制御して車体の揺れを抑制。

それによって、さまざまな路面状況に対応した滑らかで快適な乗り心地に貢献します。

RX450hL / RX450h全車に標準装備

状況に応じた操縦安定性を実現するE-Four (電気式AWDシステム)

レクサス新型RX450hは、フロントモーターとは独立したリヤモーターによって後輪を駆動させることにより、滑りやすい路面 (雪路、氷路) での発進性や走行安定性をアシストします。

また、コーナリング時には車両の走行状態に合わせて前後トルク配分を最適化し、すぐれた操縦安定性を実現しています。

RX450hL / RX450h AWD全車に標準装備

出典:https://www.webcg.net/articles/gallery/40984

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レクサス・新型RXの加速性能・ユーザーの声は?

出典:https://lexus.jp/models/rx/features/turbo_drive/

ここでは、新型レクサスRXの加速性能のユーザーの口コミをまとめてみました。

ライバルに対してレクサスRXの加速性能はどのようなものなのでしょうか。

(口コミ1)

2モータでエンジンも3.5Lですが、システム最高出力が313psでもう少しパワーが欲しいところです。(RX450h)

(口コミ2)

ラグジュアリーSUVとして安心してドライブ出来、それなりの存在感があります。次期モデルではドイツ車に負けない大きさとパワー、デザインが欲しいと思います。ツインターボエンジンと2モータの組み合わせ(PHV)があるといいですが。(RX450h)

(口コミ3)

2.0ターボエンジンは、この大きなボディを十分に速く走らせてくれて満足しています。(RX300)

RX450hはパワー的には、欧州プレミアムより少し足りないという口コミが多く、RX300はターボエンジンだけに加速には満足しているという口コミが多いみたいです。

確かに欧州プレミアムSUVはディーゼルやV6ターボエンジンを搭載しているので、それも当然です。

性格的に、レクサスRX450hはレクサスLS並みの上質な乗り心地でゆったりと流す場面が合っているように思います。

ここでは、レクサス新型RX300に搭載されているターボエンジンの特徴を紹介したいと思います。

感性に響くアグレッシブな走りを生む
ターボエンジンユニット

レクサス新型RX300には、力強く爽快なスポーツドライビングの楽しさと、すぐれた環境性能を高い次元で両立する2.0L直噴ターボエンジンが搭載されています。

ツインスクロールターボチャージャーと吸排気のバルブ開閉タイミングを最適に制御するDual VVT-i (吸気側VVT-iW) を組み合わせて、さらにD-4Sのターボ用の直噴技術D-4STを採用しています

これにより、1,650rpm〜4,000rpmの幅広い回転域で350N・mの最大トルクを生み出し、アクセル操作に対する瞬時のレスポンスや滑らかに素早く伸びていく加速フィーリングを実現しました。

また、アイドリングストップ機能を搭載することで、燃費性能の向上にも貢献しています。

RX300全車に標準装備

爽快な加速力を引き出すG AI-SHIFT 制御を採用した6 Super ECT

新型RX300に搭載される、6速オートマチックトランスミッションは必要なエンジントルクを算出する制御ロジックの採用により、ターボエンジンのトルクを最大限に活用して、アクセル操作に対する優れたコントロール性と洗練された加速フィーリングをもたらします。

また、マニュアル感覚の本格的なスポーツドライビングを楽しめる6速シーケンシャルシフトを搭載し、G AI-SHIFT制御によりDポジションでドライブモードセレクトをSPORTモードに合わせると、コーナー入口での加速度 (G) の変化に応じて最適なギヤへとシフトダウンします。

そのため、コーナリング中は変速せずにコーナー出口では力強い加速を得られます。

RX300全車に標準装備

出典:http://blog.livedoor.jp/auto2014/archives/1075611186.html

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