レクサス・新型RXのオイル交換時期は?オイル量とオイル粘度って何?

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ここでは、新型レクサスRXのオイル交換について説明します!

オイル量と粘度についても説明します。

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レクサス・新型RXのエンジン不調にならないオイル交換時期は!

出典:https://www.goo-net.com/pit/shop/0207779/blog/126132?cx_cx_source=cxrecs&cx_recsPosition=bottomOfReview

レクサス新型RXのハイブリット車、RX450hは走行距離約10,000km、もしくは1年ごとの交換が望ましいです。

レクサスでは保証期間中は定期点検でオイル交換も行ってくれるので、新車を購入してから3年間はお任せすることができます。

長距離を頻繁に走る場合や、山道などを通勤に使う場合は回転数が上がり気味になるので、このようなシビアコンティションの場合は、オイルも10,000km以内で交換してあげるとエンジンを好調に保つことができます。

出典:https://www.chathamparkwaylexus.com/

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レクサス・新型RXの適正なオイル量と粘度って何?

出典:https://item.rakuten.co.jp/t-joy/toyotaoil-0888012703/?gclid=CjwKCAiA_f3uBRAmEiwAzPuaM0gU0Yn-RcpS3AXbVjiNzXKYTUcJyaA4_sQmxcLegCRVYaI8KZEdkhoC9x8QAvD_BwE&scid=af_pc_etc&sc2id=af_113_0_10001868

レクサス推奨の粘度はレクサスRXについては「0w-20」となっていますので、自分で交換するにしてもこの数値を目安にしてもらえれば間違いないと思います。

夏場なら気温が高いために、粘度の強い「5w-30」といったオイルが使用されます。

エンジンオイルの交換量はガソリン車のRX300で4.7L、ハイブリット車であるRX450hで5.3Lが適正量となっています。

ちなみに、エンジンオイルのベースグレードは3種類あり、レースカーにも使用される「100%化学合成油」、中間の20%以上の割合で化学合成油を混ぜた「部分合成油」、そして街乗りやちょいのり用の「鉱物油」の3種類です。

なお、月当たりの走行距離が長くて高速などを頻繁使用する場合には「鉱物油」より「部分合成油」または、「100%化学合成油」の方がおすすめです。

出典:https://www.lexusofchattanooga.com/service/lexus-rx-350-maintenance-schedule/

オイルはレクサスディーラーなら、レクサス純正オイルを入れてくれますが、社外なら世界的に有名なカストロールオイルがおすすめです。
ここでは、カストロールオイルを紹介したいと思います。

カストロール エッジ

出典:https://www.castrol.com/ja_jp/japan/car-engine-oil/engine-oil-brands/castrol-edge/product-range/product-page.html

新技術“チタンFST™”でカストロール史上最強のオイル被膜

  • 強靭なオイル皮膜 – カストロール エッジのオイル皮膜は液体チタンを配合していない旧エッジ商品と比較した場合、どのエンジン回転数においてもエンジン内部の金属パーツ同士の接触を大幅に軽減しています。つまりエンジンが長持ちします。
  • 優れた耐久性 – カストロール エッジはいかなるコンディションにおいても、強靭なオイル皮膜でエンジンを保護し続けてくれます。他社全合成油と比較するとオイル皮膜の耐久性が30%以上優れており、約128時間持続することが実証されています。

カストロール エッジは主要自動車メーカーのエンジンオイルとして採用されており、厳しい条件を要求されるモータースポーツチームのテクニカルパートナーです。

カストロール マグナテック

出典:https://www.castrol.com/ja_jp/japan/car-engine-oil/engine-oil-brands/castrol-magnatec-brand/magnatec-product-page.html

高純度インテリジェント分子が始動直後からエンジンを保護

カストロール マグネティックの高純度インテリジェント分子は始動時の最も保護が必要な時に強力な保護膜を形成し、エンジン内部の金属の摩耗を保護します。

カストロールマグネティック HYBRIDはアイドリングストップ車やハイブリッド車に最適な設計になっていて、レクサス新型RX450hにもぴったりです。

新型レクサスRX450hのグレードはMAGNATEC SUV 0W-20という数値の物を使用します。

このカストロールオイルは純正と同じ位の高いパフォーマンすが期待できます。

出典:https://www.castrol.com/ja_jp/japan/car-engine-oil/engine-oil-brands/castrol-magnatec-brand/magnatec-product-page.html

この製品は車重が重く、多種多様で幅広い使われ方をするSUV専用の省燃費エンジンオイルです。

この製品はカストロール マグネティックのSUVガソリン車専用オイルです。

新型レクサスRX300におすすめのオイルです。

  • 独自のインテリジェント分子の働きにより、エンジン始動時より優れた保護性能を発揮します。
  • 優れた酸化安定性によって、多種多様な走行をするエンジンを長期間にわたり保護してくれます。
  • カストロール マグナテックオイルはエンジン内の摩耗を最大25%抑制してくれます。

出典:https://www.lexus.com/models/RX/gallery

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レクサス・新型RXのオイル交換費用はいくらかかるの?

出典:http://motor7.jp/?p=12880

レクサスRXのオイル交換費用は、これは自分でオイル交換を行うか、ディーラーやカーショップにお願いするかでかなり金額に差が出てきます。

レクサス正規ディーラーだと店舗ごとにオイル交換費用は一律で決められています。

レクサスRXのオイル交換は、だいたい7,000円~8,000円くらいといったところです。

このうちの手数料が3,000円+税くらい取られると、実質のオイルだけの料金は3,000円~4,000円くらいになります。

なので、自分で交換する場合はエンジンオイルのみ購入すればディーラーでの交換費用の半額で済むというわけです。

ではディーラーでオイル交換するメリットというと、その時期に応じて適正なエンジンオイルを選んでくれる点が挙げられます。

例えば冬場は「0w-20」で、夏場なら「5w-30」といった具合にレクサスの車を知り尽くしたメカニック達がその場に応じて、エンジンに最も適したオイルを入れてくれます。

オイル交換を自分で行う自信がない人は、はディーラーにお願いするのが良さそうです。

ディーラーでは、パッキンのゴムも痛みがあれば無料で交換してくれるようです。

しかし、エンジンオイルの交換に特別な技術はいらないので、そのときにディーラーに必要なオイルだけ聞いて、カー用品店や自分でオイルを購入してオイル交換するのが価格も抑えられて賢いやり方です。

出典:https://images.app.goo.gl/t9SLPKC1TyR58JsW9

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