レクサス・新型RX450h L、3列シートの魅力!

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新型レクサスRXは、通常2列シートの5人乗りです。
ですがハイブリット車で3列シートのRX450hLのみ、6人乗りと7人乗りの設定があります。
プレミアムSUVでも徐々に増えつつある3列シート車の魅力を検証してみます。

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レクサス新型RX450hL(3列シート車)の2列目シート

レクサス新型RX450hLの2列目シートには通常の3人掛けの他、2019年8月のマイナーチェンジからメーカーオプションでセカンドキャプテンシートも選択できるようになりました。

キャプテンシート車はベンチシート車に比べると乗車人数が一人少ない6人乗りになりますが、大型ミニバンのようなゆったりとした掛け心地と、センターウォークスルーによる3列目へのアクセスの良さが段違いとなります。

また、フロアがフラットになっていますので、足置きスペースが広く、気持ちよく乗り降りができます。

通常の2列目の3人乗りシート

引用:https://lexus.jp/models/rx/

通常モデルの2列目は4:2:4分割可倒式ベンチシートの3人掛けになります。

またセンターアームレストが用意されており、カップホルダー・収納ボックス付となっていますのでフロントシートにも負けない快適性といえるでしょう。

バージョンLの2列目シートには電動リクライニング&電動格納機能付となっていて、その豪華さと快適性と引き換えに大きく重いシート操作を、電動で行えるのは年配の方や女性はもちろん、荷物で手がふさがっているときにもうれしい装備です。

ですが、残念なことに、RX450hLの2列目シートには電動リクライニング&電動格納機能付シートが設定されておらず、安全性や重量増に配慮しての事なのでしょうが、是非装備していて欲しかったです。

意外とベンチシート車で便利なのが、赤ちゃんのおむつ替えが、楽ちんだという事です。

シートを移動したり、シート配置を変更せずにおむつ替えが可能なスペースがあるというのは、赤ちゃんのいるご家庭には強力なメリットになりますね。

国内で大人気のミニバンなどでもおむつ替えができるという理由で2列目ベンチシートは一定の支持を集めています。

そしてレクサス新型RXの室内幅はなんとあのアルファードと同じ1,590mmなので、小柄な方や、お子さんなら横になって仮眠もできちゃいます。

※おむつ替えも仮眠も必ず安全なところに停車して休憩しているときに行ってください。

走行中はダメ!絶対!

セカンドキャプテンシート

引用:https://clicccar.com/2019/05/31/829627/

450hLでは、メーカーオプションでセカンドキャプテンシートが選べるようになったことで、センターウォークスルーを実現、一度外に降りなくても2列目と3列目の行き来が可能になったことが大きな特徴です。

ミニバンのようにオットマンこそありませんが、ベンチシート車と同じ広さで乗車人数は一人少ないのですからその分スペースに余裕が生まれ、満員でもゆったり過ごすことができます。

またキャプテンシートにもドリンクホルダーを中央に搭載し、使わないときは折りたたんで収納することで、ウォークスルーを妨げないようになっています。

引用:https://www.lexusrigaairport.lv/lv/models/rxl/rx-450hl/

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レクサス・新型RX450h Lの3列目シート

引用:https://www.lexusrigaairport.lv/lv/models/rxl/rx-450hl/

3列シート最大のメリットはやはり3列目に2人座れることです。

子供の送り迎えや、帰省などで一時的に家族が増えた時などにはとても重宝します。

しかし、SUVで6人、7人乗れる車は意外と少なく、座れたとしても、狭くて膝を丸めた苦しい姿勢になりがちで、SUVで実用的な3列シート車を探すとなるとかなり選択肢が狭まってしまうものでしたが、レクサス新型RX450hLではサードシートが前後にスライドできるようになったことによって、膝前空間に余裕が生まれ、マイナーチェンジ前より快適に座れるようになりました。

新型RX450hLの3列シートは実用的?

2019年8月のマイナーチェンジによって3列目シートが前後にスライドできるようになりました。

このことによって、3列目の膝前空間に余裕が生まれ、大人でも無理なく座れる空間を実現。

また、サードシートにも左右独立温度調整オートエアコンが装備されているため、フロントシートからサードシートまで、温度ギャップの無い空調管理が可能になっています。

引用:https://www.lexusrigaairport.lv/lv/models/rxl/rx-450hl/

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レクサス・新型RX450hLの乗り心地・居住性は?

引用:https://lexus.jp/models/rx/index.html

レクサス新型RX450hLではフロントシートからサードシートにかけて視点を高くするシアタースタイルが取り入れられています。

後席に座っても開放感が損なわれず、閉塞感を感じさせない空間構成になっています。

また、シートヒーターこそ搭載されていませんが3列目専用の左右独立温度調整オートエアコンが用意され、また両脇にドリンクホルダーもあることによって、3列目だから快適性には期待していなかったユーザーをいい意味で裏切る結果になっていることでしょう。

引用:https://www.lexusrigaairport.lv/lv/models/rxl/rx-450hl/

450hLの3列目への乗降性は?

引用:https://www.lexusrigaairport.lv/lv/models/rxl/rx-450hl/

一般的なミニバンなどと同じように2列目の背もたれを前に倒し、座面をスライドさせることによって3列目にアクセスできます。

その際便利なのが、3列目が収納状態でも2列目の横に3列目の電動操作スイッチがあるため、いちいちラゲッジに回って3列目をセットしに行かなくても2列目からそのまま乗り込める点です。

やや床面が高いため、大柄な人は乗り降りが大変かもしれません。

しかし、小さなお子様なら少し屈むことで乗り降りすることがスムーズにできそうですね。

出典:https://www.lexusrigaairport.lv/lv/models/rxl/rx-450hl/

450hLのラゲッジスペースは?

出典:https://www.lexusrigaairport.lv/lv/models/rxl/rx-450hl/

450hLでは7名フル乗車で211lの荷室容量があります。

ゴルフバッグ一つ程度のスペースなので、7人分の荷物となると厳しいですが、子供の送迎などには十分対応できそうです。

出典:https://www.lexusrigaairport.lv/lv/models/rxl/rx-450hl/

こちらはセカンドキャプテンシート車をフラットモードにした場合です。

大容量の収納ができるのがわかりますね。

2列目と3列目のシートを倒すと、フロアがほぼフラットな広々としたラゲッジスペースが現れる。

引用:https://www.webcg.net/articles/gallery/38460#image-19

圧巻なのが2列目ベンチシートタイプと3列目を倒したほぼ平らになるフラットモードです。

ここまできれいにフラットになる車は、かなり貴重なことに加えて、ミニバンの3列シートは跳ね上げ式が多く、跳ね上げ式だと後方視界の妨げになるうえ、重量もあるため、力の無い方にとっては跳ね上げ式の3列シートの収納はかなりの重労働でした。

半面、レクサス新型RXは、格納も準備も電動なのでまったく力をつかわずにシートアレンジを変更できます。

そして、2列目まで格納することで、多少の傾斜はありますが、ベンチシート車ならば2列目の真ん中に穴が開いていないため、大人が余裕で寝転がれる広大なスペースが完成します。

簡単な引っ越しなどで結構な量の荷物を積めたり、簡易的にマットを敷くだけでも車中泊がお好きな方なら十分に満足できる車だと思います。

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