レクサス・新型RXのモニターはマイナーチェンジでどう変わった?

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世界発搭載されたブレードスキャンAHS (アダプティブハイビームシステム )や最先端の安全システムLexus Safety System +が注目を集めるレクサス新型RXですがモニター周りも使いやすくパワーアップしています。

進化したレクサスのマルチメディアシステムというだけでわくわくしますよね。

使いやすくなった装備達を紹介していきたいと思います。

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レクサス・新型RXのモニターはタッチディスプレイに変更!

引用元:https://cobby.jp/lexusrx-minorchange.html

視認性・操作性に優れた12.3型タッチワイドディスプレイは、名前の通りに今回からリモートタッチ式から変更され、タッチ操作に対応しました。

出典:https://www.lexus.com/models/RX/gallery

マイナーチェンジ前に比べ、大きく手前に移動してよりユーザーインターフェイスに配慮して使いやすくなったマルチメディアシステムは、新たにスマートフォン連動機能を搭載。

アップルカープレイ(Apple CarPlay)やアンドロイドオート(Android Auto)などの主要なスマートフォンOSが使用できるようになったことで「hey siri」や「OK Google」などの音声操作に対応しています。

カーナビアプリで経路沿いの飲食店を探したり、好きな音楽を流したり、対応したスマホアプリを使用することによって、より快適で同乗者も楽しめる車内空間になっています。

更に以前はセンターコンソールボックス内にアクセサリーソケットと共に二つ用意されていたUSB端子が、今回から中央のドリンクホルダー奥に二つ増設されました。

同時にその手前に使い勝手が良さそうなスマートフォンポケットも新設されていて、これまでドリンクホルダーやセンターコンソールに突っ込んでいたスマートフォンの定位置が出来ました。

引用:https://www.gqjapan.jp/car/news/20190530/lexus-rx-news

ただ様々な点で刷新され、より使いやすくなった新型レクサスRXですが、変更されず残念なところもあります。

それはマルチインフォメーションディスプレイです。

引用:https://car-repo.jp/blog-entry-440.html

2眼メーターの間に4.2インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイを採用して視認性もとても良くカッコいのですが、マイナーチェンジ前から変更無く真新しさがありません。

いまや4インチ前後のカラーマルチインフォメーションディスプレイは高級車だけでなく一般車にも普通に採用されていますからレクサスらしい何かしらの差別化が欲しかったところです。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/726/763/html/62.jpg.html

しかし、Fスポーツだけは別です。

「“F SPORT”専用8インチTFT液晶式メーター(TFTカラーマルチインフォメーションディスプレイ付)」を搭載しており、走行性能やスポーティな装備だけでなく細かい装備でも差別化を図っているといえます。

引用:https://lexus.jp/models/rx/features/f_sport/

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レクサス・新型RXのモニターは新たにインフォテインメント・システムにも対応!

マイナーチェンジでユーティリティ性能が高められ、より便利に使いやすくなったモニター周りですが、その安全性能と操作性を高めてマルチメディアシステム全体を統括しているのがインフォテインメント・システムです。

前項でも記載した、以前より運転手に近い位置に設けられタッチ操作が出来るようになった12.3インチフルワイドディスプレイ。

ナビ操作はもとより各種空調制御やTOYOTAが提供する「SmartDeviceLink」もタッチ操作で可能になっています。

引用:https://lexus.jp/models/rx/features/interior_design/

「SmartDeviceLink」に加えてスマートフォン連動機能で代表的なアップルカープレイ(Apple CarPlay)やアンドロイドオート(Android Auto)を使用することにより、音声認識で電話の発着信や音楽の選曲など、運転者が直接操作せず、前方から目を離すことなく操作することが可能になっています。

またコントローラーに採用されているトラックパッドはクリックできる位置にカーソルが合うと振動するようになっており、画面や手元を注視しなくても操作が可能なように工夫がされています。

それにより、より直感的で素早い操作が出来るようになっています。

引用:https://www.gqjapan.jp/car/news/20190530/lexus-rx-news

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レクサス・新型RX リヤシートエンターテインメントシステムもオススメ!

ひと昔前はリヤシートエンターテインメントシステムといえば後席ヘッドレストにモニターを埋め込むのが主流でした。

しかしそれではせいぜい7~8インチ程度が上限で、それ以上はなかなか厳しいものがありました。

スマートフォンと同じく車内にあるモニターもどんどん大型化が進む中、ミニバンのようにフリップダウンという選択肢もあったにも関わらず、新型レクサスRXが選んだのは頭上空間や後方視界を犠牲にせずに設置できるシンプルな方法でした。

引用:https://lexus.jp/models/rx/features/5_seater/

マイナーチェンジ前と同じく残念ながら一部のグレードにはオプション設定されておらず、バージョンL、もしくは450hLの7人乗りにしかオプション装備出来ないようです。

しかしながら11.6インチの大画面は迫力がありすぎて圧迫感すら感じます。

税込み26.4万円と価格も大迫力ですが、後席搭乗者に喜ばれること間違いないです。

マルチメディアオプションまとめ

レクサス新型RXのマルチメディアシステムを紹介してきましたが

いかがでしたでしょうか。

最後にマルチメディアシステムのオプションを表にまとめてみましたので参考にして下さい。

※価格は全て税込み



RX450hL RX450h RX300
“version L” “F SPORT” “version L” “F SPORT”
カラーヘッドアップ

ディスプレイ

88,000円
リヤシートエンター

テインメントシステム

264,000円 264,000円
おくだけ充電 24,200円
パノラミックビュー

モニター

176,000円 ファブリックシート時
192,500円
176,000円 ファブリックシート時
192,500円

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