レクサス・新型RX vs アウディQ7 比較!価格大きさ燃費は?

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ここでは、レクサス新型RXとアウディQ7を比較してみたいと思います。

価格やボディサイズ、エンジン、燃費の違いについても紹介します!

アウディQ7のマイナーチェンジ版は2019年9月から欧州での販売がアナウンスされています。

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レクサス・新型RX vs アウディQ7 人気グレードの価格を比較

出典:https://www.webcg.net/articles/-/40064

ここでは、レクサスRXで人気のRX450hとアウディQ7 45 TFSI quattroの価格を紹介したいと思います。アウディQ7は近々日本もマイナーチェンジモデルが登場するので迷うところです。

レクサスRX450hはハイブリッドモーターと3.5リッターV6エンジン搭載で走りと燃費を両立しています。

レクサスRX450h

プレミアムSUVのパイオニア、レクサスRXシリーズのハイブリッドモデルRX450h。他にも3列シートのロングボディ 版RX450h Lがある。エンジンは3.5L V6+モーターでトータル出力が313馬力。

出典:https://www.webcg.net/articles/gallery/41815#image-29

レクサスRX450h 6,270,000円~メーカー希望小売価格 (税込)

 

アウディQ7 45 TFSI quattro

出典:https://www.audi.co.jp/jp/web/ja/models/q7/q7/design.html

こちらは、2019年9月中に欧州市場で販売がアナウンスされたマイナーチェンジ版アウディQ7。最大の特徴はアウディQ8と同じマイルドハイブリッドシステムを搭載した点にある。上の前期モデルと比べると、フロントライトの意匠がよりアグレッシブなデザインに変更されているのが分かる。

出典:https://response.jp/article/2019/07/25/324823.html

Audi Q7 45 TFSI quattro
¥8,270,000 (¥7,518,182)

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レクサス・新型RX vs アウディQ7 ボディの大きさを比較

出典:https://www.webcg.net/articles/gallery/40064#image-5

ここでは、レクサスRXとアウディQ7のボディサイズを紹介したいと思います。

どちらも、各メーカーで中心となるSUVモデルだけにどちらも商品力磨きをかけたモデルになっています。

アウディは2019年9月にマイナーチェンジモデルを欧州で発表したばかりで、日本での登場も楽しみです。

新型レクサスRX

出典:https://newsroom.lexus.eu/lexus-rx-2020/

ボディーサイズ

全長×全幅×全高:4890×1895×1710mm

ホイールベース:2790mm

車重:2030〜2130kg

アウディQ7

出典:https://www.webcg.net/articles/gallery/40064#image-14

ボディーサイズ

全長×全幅×全高:5070×1970×1705mm

ホイールベース:2995mm

車重:2100kg

アウディQ7もメルセデスGLEと同じく、ライバルのポルシェケイマンなどと同じくレクサスRXよりも一回り大きなボディをしています。

全高はQ7とRXともほぼ同じ数値で、これは居住性よりもスタイリッシュな外観を優先したためでもあります。

アウディには、さらにスタイルを優先したアウディQ8も登場しました。

これはアウディのA5クーペのようなスタイリッシュなSUVというコンセプトのクルマです。

レクサスにはRXよりも小型のNXも用意されています。

日本で使うにはNXのサイズが一番ですが、RX450hのパワートレインは魅力的です。

しかし、ボディサイズが大きいからと言ってRXを敬遠してしまうのはもったいないことで、まずはクルマとして気に入るかを大切にしたいです。

フロントから見るとスタイリッシュな印象のRX450hだが、斜め後ろから見るとNXよりもかなり大型で、ライバルのBMW X5などのように重厚感を感じさせる。

出典:https://newsroom.lexus.eu/lexus-rx-2020/

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レクサス・新型RX vs アウディQ7 エンジン、燃費を比較

出典:https://newsroom.lexus.eu/lexus-rx-2020/

レクサスRX450h

出典:https://www.webcg.net/articles/gallery/40984#image-1

エンジン

レクサスRX450hのエンジンは、先代モデルが搭載した「2GR-FXE」から2GR-FXS」型の 3.5L V6 エンジンに変更されました。

この、新型V6 3.5Lエンジンはアトキンソンサイクルを採用し、燃料供給装置を筒内直噴+ポート燃料噴射装置D-4S(トヨタ86など多くのトヨタ車にも採用)に変更し、排気冷却を強化したシリンダヘッドなどの最新技術と組み合わせ、て出力性能を向上しています。

モーターも先代モデルから性能が向上し、システム出力は313馬力となり燃費も改善されました。

燃費

JC08モード走行
燃料消費率
(国土交通省審査値)
km/L 18.8

アウディQ7 45 TFSI quattro

出典:https://images.app.goo.gl/pKmisq5Zn6i2hFBDA

エンジン

アウディQ7 45 TFSI quattroは2.0L 直列4気筒ガソリンターボチャージャーエンジンを搭載しています。

上位グレードのアウディQ7 55 TFSI quattroは、3.0L V型6気筒ガソリンスーパーチャージャーエンジンを搭載しています。

2.0L 直列4気筒ガソリンターボエンジンの最高出力は252馬力となり燃費も改善されました。

燃費

燃費
12.6 km/ℓ (JC08モード)*8

出典:https://images.app.goo.gl/5cNPcEfttnndPnxw5

レクサス・新型RX vs アウディQ7 予防安全装備を比較

出典:https://www.audi.co.jp/jp/web/ja/models/q7/q7/safety.html

ここでは、レクサス新型RXとアウディQ7の予防安全装備を紹介したいと思います。

レクサスとアウディの違いはどこにあるのでしょうか。

新型レクサスRX

出典:https://lexus.jp/models/rx/features/advanced_safety/

新型レクサスRXにはレクサスの予防安全技術、LEXUS SEFETY SYSTEM+を設定しています。

(主な機能の一部)

レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)

先行車の車速に合わせて、設定した車間距離を保ちながら追従走行を支援します。

前方車両の車線変更を検知して、よりスムーズな加減速制御を実現します。

レーントレーシングアシスト[LTA]
車線から逸脱する可能性があることを警告したり、車線からの逸脱を避けるためのステアリング操作支援を行います。
道路上の白線や黄線を認識して、車線を逸脱の可能性がある場合に注意喚起します。
車線維持に必要なステアリング操作を支援するLKAも一部車両に設定しました。
レーンディパーチャーアラート[LDA] / レーンキーピングアシスト[LKA]
道路上の白線や黄線を認識して、車線を逸脱の可能性がある場合に注意喚起します。
車線維持に必要なステアリング操作を支援するLKAも一部車両に設定しました。

出典:https://lexus.jp/technology/safety/

アウディQ7

出典:https://technology.audi.co.jp/?model%3DQ7&_ga=2.103652224.1818896479.1574411907-1053958350.1569106460&_gac=1.149073604.1574226417.CjwKCAiAws7uBRAkEiwAMlbZjlp2M3GPMCeF3hkxjG4i3MYB9BngNI34aVCwBr6ZROjGJZxcZ34-XxoCrZEQAvD_BwE

Audi Q7
安全性能

アダプティブクルーズコントロール

adapteve_cruise.jpg出典:https://www.audi.co.jp/jp/web/ja/models/q7/q7/safety.html

レーダーセンサーで先行車を検出して、車間距離を自動的にほぼ一定に保ちます(制御範囲は約0km/h〜250km/h)。
ドライバーのニーズに合わせ、自動的にブレーキをかけて停車したり、再スタートを行うストップ&ゴー機能も搭載しています。
アウディアクティブレーンアシスト

active_lane_assist.jpg出典:https://www.audi.co.jp/jp/web/ja/models/q7/q7/safety.html

緩やかなステアリング介入によって走行レーンからはみ出さないよう自動修正してサポートします(作動条件は約65km/h〜250km/hでの走行時)。
システム作動中に方向指示器を出していない場合に限って、検出した車線を越えようとすると作動します。
常にシステムによって自動修正が行われるか、あるいは走行区分線を超えそうな時のみシステムが介入を行うかどうかは、ドライバーのお好みに応じて設定が可能となっています(ステアリング操作の介入速度を含む)。
トラフィックジャムアシスト

1903_a5_equipment_standard_traffic.jpg出典:https://www.audi.co.jp/jp/web/ja/models/q7/q7/safety.html

高速道路などでの渋滞した状況で、約0km/h〜65km/h走行時にドライバーのステアリング操作をアシストします。
走行区分線や周囲の建物、隣車線や前方を走る車両を感知します。
その情報からシステムが走行路を判断して車両を導きます。
出典:https://images.app.goo.gl/WKBrw3v6C5pLm9cZ8
レクサスRXとアウディQ7の先進安全システムを比べてみて、両社とも現在のところは車線維持機能やプリクラッシュ・セーフティシステムなど機能的な見た目では同じように見えます。

しかし、細かく見ていくとドイツのアウディはアウトバーンに対応した250km/hまでの自動ハンドル操作を可能にするなど、レクサスよりも少し先に行っているように感じました。

ただ、衝突安全評価なども加えたトータルの性能では、どちらに軍配が上がるかは未知数です。

レクサスとアウディのどちらの予防安全装備も、プレミアムカーらしい性能を発揮しているのは間違いなく、実際に役立つところまで来ています。

またレクサスのフラッグシップモデル、レクサスLSには「Lexus Safety System +」をさらに進化させた「Lexus Safety System + A」を搭載していて、これらのシステムもいずれRXなど他のレクサス車にも搭載されると予想されます。

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