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レクサスは国内ではリセールバリューの高いブランドとして知られています。
下取り高値を狙えるグレードはいったいどのグレードなのでしょうか?
ここでは、レクサス新型RXのリセールバリューについて紹介したいと思います。
このページの目次
レクサス・新型RXの下取りの高いグレードは?
出典:https://www.webcg.net/articles/gallery/33564
レクサスは国内ではどのブランドよりもリセールバリューの高い一台となっています。
ライバルである、メルセデス・ベンツやBMWは価格が高く、消耗品は数年での交換が前提での設計であるために、維持費がかかります。
また、これらのブランドは故障なども起きやすく、修理代も高価です。
レクサスはメンテナンスプログラムも高級輸入車よりも価格が低く提供されているので、国産からの乗り換えも多いです。
そのため、国内ではレクサスが最もリセールバリューの高いクルマになっています。
また、輸入車は高品質で程度の良い中古車が多く国内に輸入されているため、中古車の方が人気があります。
そうなると、手放す時のリセールバリューもレクサスほどは期待できないという訳です。
では、レクサスでどの車種が一番リセールバリューが高いか少し紹介したいと思います。
1位 レクサスRX、LX、NX、UX
一位はレクサスRXなどのSUV車になります。
最近メディアでもレクサスUXのエレクトリックモデルが発表されましたが、中国でのSUV人気に対応するために開発されたと言われています。
SUVのブームは終わると思っていたのですが、全くそんな気配もなく、むしろ増々人気が高まってきた感じです。
2位 レクサスLS、IS
こちらは、最高級セダンのLSとスポーツサルーンのISです。
レクサスISはBMW3シリーズやメルセデスベンツCクラス、アウディA4などがライバルになります。
レクサスLSはメルセデスベンツSクラスやBMW 7シリーズ、アウディA8などの最高峰サルーンがライバルです。
これらの車種は安定した人気になっていて、最も人気の高いSUVほどではありませんが、安定したリセールバリューになっています。
3位 レクサスGS、CT、HS
こちらは、ミドルクラスサルーンのGSやコンパクトハッチのCTや前輪駆動のハイブリッドセダンのHSなどが3位にランクインしました。
GS Fなどの特殊なモデルはリセールバリューも高いですが、他のレクサス車に比べると少し価格は落ちるようです。
それでも、中古車相場を見るとレクサスCTの程度の良いものは高値で取引されていますから、ここでもレクサスのリセールバリューの高さを実感します。
そのレクサスの中で最もリセールバリューの高いRXの中で、最も人気のグレードはレクサスRX450hとなります。
レクサス認定中古車のRX450hを見てもその人気の高さが分かります。
来年の春に車検を控えているRX450hの走行距離15,000km〜のクルマでも700万円くらいで売られています。
出典:https://www.guideautoweb.com/en/articles/51748/2020-lexus-rx-minor-changes-to-stay-in-the-game/
レクサス・新型RXの下取りの高いオプションは?
出典:https://www.webcg.net/articles/gallery/33564
レクサス新型RX450hで下取りの高いオプションはこれらになります。
太線のメーカーオプションは特に高価で価値も高いです。
ディーラーオプションはそれほど下取り価格に+にはなりません。
なるとすれば、エアロパーツキットや鍛造アルミホイールなどになります。
あとは、レアな所ではTRDのマフラーキットなどです。
主要装備 |
20インチアルミホイール
パノラミックビューモニター
インテリジェントクリアランスソナー
リヤクロストラフィックアラート[RCTA]
ムーンルーフ&パノラマルーフ
パーキングサポートブレーキ+ブラインドスポットモニター
パワーバックドア
プリクラッシュセーフティシステム(ミリ波レーダー方式)
ステアリングヒーター
三眼フルLEDヘッドランプ+LEDシーケンシャルターンシグナルランプ
後席シートヒーター
“マークレビンソン”プレミアムサラウンドサウンドシステム
後席パワーシート(電動リクライニング&電動格納機能付)
運転席・助手席シートヒーター
レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)
ヘッドアップディスプレイ
セミアニリン本革シート
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LEDヘッドランプは顔とも言えるパーツなので必須アイテムですね。
他には、本革シートも50万円くらいするパーツなので価値は高いオプションです。
マークレビンソン・オーディオシステムなどのオプションも下取りに大きく影響します。
メーカーオプションは工場でしか取り付けできない為に、このようなオプションは下取りに差が出て来ます。
オーディオやヘッドランプ、本革シートは快適性や所有欲を満たすアイテムでもあるので、下取りも期待できるはずです。
ですので、新車の新型RXを購入する際は、メーカーオプションはよく考えて取り付けるのをおすすめします。
レクサス・新型RXの下取り価格の高いカラーは?
まとめ
出典:https://minkara.carview.co.jp/userid/2036942/blog/43018005/
レクサスRXで一番人気のボディカラーは下のレクサス認定中古車のリストの一部を見ても分かりますが、ホワイトです。
このクルマのイメージ写真でも白が多く、とてもこのクルマにマッチした色だと思います。
また、日本では昔から白が人気で特にトヨタは皆さんもご存知のように白いクラウンなどは定番中の定番となっていることからもこの人気は納得です。
出典:https://cpo.lexus.jp/cposearch/result_list?Cn=RX450h
他にも、専用色のヒートブルーコントラストレイヤリングも価値が高いですが、数は少ないです。
おそらくヒートブルーコントラストレイヤリングのボディカラーはオーナーが手放さない事が多いのだと思います。
出典:https://newsroom.lexus.eu/lexus-rx-2020/
あとは、定番のブラックですね。
ブラックカラーも安定した人気で下取り価格が高くなっています。
まとめると、レクサスRXはレクサスで最も人気のある車種でリセールバリューも最も高い一台となっています。
購入する人もそれを分かっている人が多い印象です。
これは、乗っても車検まで、という人がかなりいるのが理由だと思います。
流行に敏感でクルマ好きな人達はこのようなリセールバリューの高いRXを狙って購入している面もかなりなるのでしょう。
クルマとしても、動力性能と安全性とブランド性のバランスも取れていますし、メンテナンスも国産ということで安心できます。
そのようなトータルで考えて、レクサスRXはリセールバリューが高い一台となっています。
特に、今回発売したばかりの新型RXはそのリセールバリューが最も高い一台です。
次回の車検前の新型RXの認定中古車を狙っている人もかなりいるはずです。
ですから、新車購入時にはRXのグレードやボディカラー、メーカーオプションはよく考えて選んだ方がいいと思います。
新車で好きなクルマくらい好みで選びたい、という声もあるでしょうが、その場合は長い期間所有する場合に限ります。
車検前に手放すのなら、やはりリセールバリューの高い車種や仕様を選ぶ事が必要だと思います。
出典:https://images.app.goo.gl/CdXrLXYnGZLHLhUT8
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